Liam Ward🌨
名前:Liam Ward 所属:Ritterrorden⚖️ 役職:ボス マーク:🌨️ イメカラ:純白 (#FFFFFF) / 鶏冠石 (#E98035) 年齢:23歳 性別:男 誕生日:7月21日 (ルドベキア:「平等」「公平」) 血液型:O型 身長:168cm 体重:57kg (面倒臭いので57kgと言ってはいるが実際には54kgあるかないか) 一人称:俺 二人称:お前、貴殿 好き:Nokto、チェス等頭脳系ゲーム、読書、ファミリー、人間観察 嫌い:ファミリーを脅かす者 性格:基本的には冷静沈着。気の許した人の前だと少しだけ子供のように無邪鬼。怖いもの知らず。 sv: https://nana-music.com/sounds/06bb3af7 「俺はLiam。まあ好きに呼んでくれ。」 「貴殿は随分と物覚えが悪いんだな。最初に言っただろう?此処では俺のルールに従って貰うと。守れないのであれば即刻出ていってくれ。」 「お前ら、はしゃぐのはいいが怪我だけはすんなよ。」 「俺の目の前で闇賭博とは…いい度胸だなぁ」 「なるほど…それ、食べない方がいいぜ。毒が入っている。」 戦法等:銃火器。東洋の刀、長尺ものの扱いにも長けている。身軽であり、気配を消すこともできるので暗器も使えるがあまり好きではないご様子。 基本的に遠距離が得意。至近距離は人による。 ♕ 備考:ファミリーと市民が何よりも大切。特にファミリーの身に何かあれば本当に穏健派か?ってくらい無慈悲で残虐。歩く暴走列車かもしれない(見境はある)。 頭脳明晰で記憶力がよく、チェスや神経衰弱等頭を使うゲームが大の得意で負け無し。 闇賭博は解せんが、普通の賭博は求められればやる。こちらも負け無しのご様子。 人間観察をよくしており、些細な動きや表情の変化に気付く。歩く嘘発見器的な。なので闇取引や闇賭博してる輩を瞬時に見抜いて即刻排除する。一応一回は警告する。二回目は首と体が離れるぞ☆ 幼少期から母親に毒を飲まされてきた為毒の耐性がある。何故そうしていたかは謎に包まれている。大抵の毒は分かる。 元々は両眼綺麗な鶏冠石の瞳だったが、左目は毒の影響で色素が薄れた。失明はしていないがかなり視力が悪い。右目はとてもいい。 左側を補う為人の気配や呼吸音に敏感で、また動体視力と反射神経がとてつもなく良い。 特に執着がないので普段はあまり食べないが、出されれば何でも食べる。食べない原因は言わずもがな母親のせい。 ご飯を美味しいと思った事がないので食べなくてもいいかなと思っている節がある。美味しいと思う感覚もあるのだけど、如何せん前者のせいで他所で食べるのも少し抵抗がある為、食事=不味いものという認識が強い。恐らくその事を知ってる人は少ない。 ▶︎Noktoと食べる様になってから色の認識が変わった。少しずつではあるが食べる量も増えている様子。(体重は相変わらずのよう) 基本書類やらなんやら全て自分でやってしまうので、俺らにも寄越せって誰か怒ってください😊 ♛ 左利き。 ではあるが文字書き等々殆どのことを右でしている為、傍から見たら右利きだと思われている。 いつ寝てるんだってくらい超絶ショートスリーパー。 寝たとしても本当に些細な物音や気配で起きるし一度起きたら寝る気がなくなる。 本当に極たまに座ったまま寝てる時もあるとかないとか。 一番効率いい寝かし方は添い寝&ハグ。 起こしちゃ悪いと諦めて寝る。 体調が悪いときちんと寝る…というより意識が完全に飛ぶ。 ▶︎Noktoと一緒に寝る様になったお陰か睡眠はかなり改善された。また一人でもちゃんと寝る様になった様子。寝起きはふにゃふにゃしている。 毒の影響なのか、少しばかり人と感覚がズレている。 熱があっても気付かないタイプ。普通に仕事するし、普通に動くし。39度辺りから本人なんかかったるいなあとは思ってるんだけども熱があるとは思っていない。ただ体は正直なのでよろけるし、簡単に担げるし、よわっよわのふわっふわなので連行が簡単です。 酒は強い。とてつもなく。但し、「酒単体」ならの場合。 ウイスキーボンボンなど何か加工されたものは何故か駄目。 記憶なくなるレベルで酔う。ふにゃんふにゃんだし、言動が幼くなりかつハグ魔。気付いたらへたり込んでいるので注意が必要。 耳元で話されるのも、触られるのも苦手。ぞわってする。 10〜11歳の辺りで他所のボスらにピアスを無理矢理開けられたから、というのもある。無理矢理開けられた理由は未だよく分かってないが、恐怖を覚えたのは確か。そのボスらに合うのは実は嫌だったりする。 開けたのは超我儘お嬢様系女ボス。⚖️前ボスの会合についていった際、待っている間にやられた。普段澄ました顔の子が恐怖と苦痛で歪む顔が見たいという悪戯心と所有物の証的なアレで付けたかった。でも一人だとできないから同盟組んでる一人に頼んで捕まえててもらってバッツーンと両耳(インダストリアルピアス等々)開けた。 ▶︎今まで誰にも話していなかったがVirgoに話した際、嫌な思い出を塗り替える為に代わりのピアスを買ってもらった。 ♛ 家族構成は母親、姉2人(堅気)。父親はとある抗争で亡くなっている。仲は姉達とは良好だが、母親は精神が病んでしまっているので少しギクシャクしている。 Liamは元々父親っ子だった。父親がRitterrordenの幹部だったこともあり、物心着く前から組織に出入りしており裏社会のことを知っている。銃火器の扱いや体術、暗器の使い方を叩き込まれている。また幼少期から地頭がかなりよかった為、勉学の他にチェスやら頭脳戦も叩き込まれている。 飲食に毒が混ざり始めてたのも出入りし始めた辺り。主犯は母親。盲目な程父親を愛しており、崇拝している。本来の目的はいつかLiamの父親がボスになった時、Liamがカポ・レジームとなり、毒殺から守ること。その夢はとある抗争により叶わなかったが。父親が死んだことにより更に狂ってしまった。 現在もなお、虚無に話しかけたりなんだりと父親は生きていると思っているし、様子を見に来たLiamにご飯を出す際は惜しみなく毒を入れているとか。Liamも知っているが如何せん母親の扱いに慎重になっているので、死ぬことはないので致し方なく食べている。現在も何故毒を入れ始めたのかは知らない。 ▶︎Noktoと約束した「一緒に生きる」というのはこれのせいで難しいだろうと思っていた。知っているのはVirgoだけであるしどうしようもできないと思っていた。でもVirgoは真摯に話を聞いてくれて、助けてくれると言った。…死にたくなかった。まだやることがたくさんある…。だから助けを求めた。…母親を苦しまない毒でそっと手を下してくれた。…これが最善策だったのかは分からないけどでも母親が苦しまずに逝けるなら、自分が生きていけるなら…良かったんだと思う。また完全にとは行かないけれど治療もしてくれることになった。感謝してもしきれない。 Liamが飲食に毒が混ざってると知るのは跡目争い(仮)。 Liam含む複数人の飲んだ飲み物に毒が混ざっていたことにより、Liam以外死にかけたから。前ボスは毒耐性があるのを知っていたので、次期ボスはこいつしかいねぇだろってのを全員に知らしめる為に行った模様。まあ幼少期からいるし、頭の出来も腕も全員知っているので反対する輩はいなかったが…一応形として。もしその時死んだとしてもそれはそれで構わないって連中が毒を飲んでいる。そして前ボスは早々に座を渡し堅気で隠居生活真っ最中のご様子。 このある意味平和的な跡目争いのことは他組織は知らない。またLiamの毒耐性のことも表立って言っていないので知らない事のが多い。 姉2人は違う街に住んでいる。母親のことを心配してはいるがあまりいい思い出がない為縁切り状態である。Liamとはたまに姉のいる街でお茶をすることもあるとかないとか。Liamがマフィア、しかもボスだということを知らない。今のいままで姉達はLiamがよく体調を崩すのは虚弱体質だからだと思っていた。 ▶︎母親が亡くなった際、毒のことと母親の死因以外全て話した。 驚かれはしたが何となくそんな気はしていたそうだった。話を聞いてもなお茶会はするし離れるつもりはないそうだ。 Noktoの話もしており、応援してくれている。 Layla / レイラ 意味:夜に生まれた、暗い美しさ、夜 Claire / クレア 意味:明るい、輝く、透明な ♕ Liam (リアム) 意味:守護者、後見人、保護者、ボス Ward (ウォード) 意味:守衛 0歳 爆誕 ↳姉達は小学生、母親は色々と狂っているので、離乳を境に暇では無いが自ずと父親がLiamを育てる。それ故にLiamは父親っ子。 組の連中にも面倒を見させていたとか何とか。 3歳 地頭がとてもいい事が判明 ↳読み書きを早い段階で覚える。また、組の連中とボードゲームでよく遊ぶ様になる。次第に手が負えなくなるのでその度やっていたゲームより難易度が高いものを次々とやることとなる。 この辺から母親の奇行が始まる。 左目の色素が徐々に薄れる。 4歳 好奇心により組の連中が持っている銃火器に興味を持つ ↳この辺から父親や前ボス直々に体術や銃火器の扱い、はたまた頭脳戦を叩き込まれる。(一応優しめ) 飛び級制度により姉達とは別の小学校に入学。 学校帰りに路地裏にいたマオ🎴に「目の色が同じ」と話しかけられ、そこから話すようになる。お互いに気になったことを聞いて話してを繰り返しお互いの抱えてるものを理解していく。一番の理解者。 5歳 左目の視力の低下の悪化 ↳失明する1歩手前ギリギリくらいまで落ちる 6歳 小学卒業 突然の父親の死 ↳母親の奇行が悪化。 公にはされてない&本人が全く知らぬが組織内最年少幹部になっている。父親の後釜的 7歳頃 いつものように学校帰り路地裏に行くもマオ🎴がいなかった。次の日も次の日も会いに行くもいないマオ🎴が心配であったが自分はまだ子供であるしマフィアではあるけど何も出来ないことにもどかしさを覚える。 8歳 姉達が家を出る ↳Liamも連れて行くつもりだったらしいが、母親の反対とLiam本人の意思で断念。 9歳 高校卒業 12歳 跡目争い(仮)で食事に毒が入っていたことを知る ↳そして何故かボスに就任。ただまだ若いので幹部の入れ替わりはせず、前ボス付きのカポが後ろ盾している。 13歳 瓦礫の上で本を読んでいるNokto🍎を見つけ声を掛ける。最初こそ警戒されたがめげずに話しかけ色々教えたりした。 19歳 Keith🛠がRitterrordenの領地でよその組織と揉めているところを目撃。撃たれ卒倒した所を保護。 20歳 幹部の入れ替わり 21歳 街中でボロボロのIris💧を見掛け声を掛ける。行く宛てないならとアジトに連れていき保護。 23歳 現在 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ イメカラ 純白 (#FFFFFF) / 鶏冠石 (#E98035) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Ritterrorden (リッターオルデン)…騎士団 ↳ 「マフィアとしてるが市民を守る自警団である為」から選んでいる ┈┈┈ 割と古くからあるマフィア。 昔からずっと変わらず中立の立ち位置。 Liamの父、祖父…Liamの家系はほぼRitterrorden関係者である。 父親の死について ↳別の過激派と過激派の抗争が⚖️領地に近接したところで起こっていた。⚖️市民が巻き込まれそうになった所を助けたことにより負傷。亡くなった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ☩サウンド 「スロウダウナー」 https://nana-music.com/sounds/06a4b706 「廃頽」 https://nana-music.com/sounds/06a5ec6d 「廃頽 2番」 https://nana-music.com/sounds/06a60ace ☩7月21日 誕生花 ↳ルドべギア (花言葉:正義、公平、あなたを見つめる) ↳バラの黄色 (花言葉:君のすべてが可憐、嫉妬、薄れ行く愛) ↳ネムノキ (花言葉:歓喜、創造力) 誕生石 ↳ロードクロサイト (石言葉:真実の愛・夢・情熱・思いやり) ↳グリーンダイヤモンド (石言葉:再生・回復・恵み・健康) ↳モス・アゲート (石言葉:継続力、理解力、向上心、現実的、心の栄養) ↳イエローカルサイト (石言葉:優雅、純粋、優しい、素敵な笑顔) ↳ターコイズ (石言葉:成功、繁栄、的中、闘争心、神聖な愛、旅の安全) ↳ムーンストーン (石言葉:富貴、健康、感受性、予知、豊かな愛情、月の力を享受する) ↳ルビー (石言葉:優雅、美しい、個性的、行動的、愛の疑惑) 誕生色 ↳アンバーグロウ (色言葉:怖いもの知らずの勇気を秘めた気高く個性的な人) ↳ハバナローズ (色言葉:奥ゆかしさ、躍動、母性、美しく礼儀正しい人) ↳オレンジ ↳ベビーブルー ↳ミルキーホワイト 誕生星 ↳ナオス (星言葉:心を思いやる正義) 誕生果 ↳太陽 (果物言葉:潔白) 誕生酒・誕生カクテル ↳ラズールオレンジ (カクテル言葉:人生と言う名の迷路を進む活発的な人) ↳ブランデー・フィックス (カクテル言葉:懐かしき日々) 誕生鳥 ↳カワセミ (夢のような美しさ) ↳ムナグロ バースデーフレグランス ↳ラベンダー+ピーチ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ☩関係☩ Ritterrorden⚖️ ☩Nokto🍎 最古参勢 Liam 13歳、Nokto 11歳 10年前、瓦礫の上で本を読んでいるNoktoを見つけ声を掛ける。お節介かもしれない。でも何となく放っておけなかった。最初は不審がられたが、次第に慣れ、名を呼んでくれた。自分を選んで着いて来てくれた。ただそれが嬉しかった。 だんだんのLiamの中で存在が大きくなるNokto。一番信頼している存在、大切な人。 お前の為ならいくらでも代価にこの身を差し出すよ。 ▶全部、言葉だけだと思っていた。本気にしていなかった。……嬉しかったと同時に、本当は少し怖かった。大切なものは自分を置いて先に逝ってしまうから。…気持ちに答えたい。自分の中でも1番だから、大切だから。…でも臆病な自分を許して欲しい。……そうならないようにただただ一人、祈っている。 パパラチアサファイアの宝石が埋まっているブレスレットを貰った。こういうものは初めてだ。右腕はよく使うから左腕に、袖の下に付けている。 ▶日に日に思いが増していく。自分で思っているよりずっとNoktoのことを愛してるんだろう。 ┈┈┈ ☩Keith🛠️ Liam 19歳、Keith 17歳 拾う (詳しくはまだ) ┈┈┈ ☩Iris・Maison💧 Liam 21歳、Iris 18歳 2年前、街中でボロボロの💧を見つけ声を掛ける。色々と訳ありの様子で、何かと心配だったこともあり手を差し伸べる。 物凄く構いたい反面、ビビらせてしまうこともあるのであわあわしている。少しずつではあるが慣れてきてくれているので嬉しい。他の奴とも打ち解けて欲しいが自分のペースで慣れてくれればいいと思っている。⚖️内で一番過保護になるかもしれない。 俺がここにいる限り、何があってもお前を守るからな。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Aurora⛓ ☩Gilvert🚬 街で見かけた 向こうもこちらもボスとして認知しており、特段争う理由もないので、普通に話やチェスなどするようになる。 負け無しの🌨️にとっては、ここまでぶつかってくる相手ましてや決着がつかない事など今までなかったのでとても楽しい。 ┈┈┈ ☩veleno💊 取引相手。 ┈┈┈ ☩レオナルド・ロ・フェリーネ👅 Liam 20歳、Iris 25歳 ある日、声を掛けられた。 ⛓️のところの奴と分かっていたが、まさか声を掛けてくるとは思わなかった。モブから🌨️が詳しいと聞いた様で、マフィアについてを聞かれる。 ┈┈┈ ☩Sangria🍷 ┈┈┈ ☩マオ・シルバー🎴 旧知の仲 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ lua nova🌑 ☩Lewis🥀 顔を合わせるのは滅多に来ないがボスの会合の時。 いつも寝ているし、何を考えているのか分からないから理解できない。…が、会話をするようになってからは何となく理解できるようになった。 年下みたいだなと実は思っていた。 ┈┈┈ ☩Virgo💉 取引相手。 風の噂で💉の存在を知り、一人🌑の領域💉の研究所に訪れる。 特殊製法の薬の依頼。代価は自分の体、毒薬の被検体。 意外と優しい。 ……けど、少しだけ恐怖を感じる。 ▶よく頭を撫でられる。し、からかわれたり、可愛いと言われる。…でも嫌ではない。周りにはいないからとても新鮮だ。 …兄がいたらこんな感じなのだろうか。姉は居てもこのようなことはないから…。 そんな存在ができたことが、実はとても嬉しかったりする。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Klugheit🔏 ☩Mila❤️🔥 ある意味命の恩人。 恐らく10年くらいの付き合い。、と言っても面と向かって話すのはボスの会合の時だけ。過去にあった出来事で、会合にくる何人かのボスが苦手だったのだが❤️🔥の近くにいると寄ってこないことが判明した為、大体席は隣にしている。(❤️🔥も気付いてる) ❤️🔥の声が少し小さいこともあり距離が近いのが苦手ではあるが特に何かされる訳でもないし、上記の件もあるので許容している。 メールや電話で、新参マフィアや怪しい所の情報をくれる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 画像色々 https://drive.google.com/drive/folders/10E4dWydLTEywTULlrab9nG-QsvrTArcm ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
