Blank Winter
類
Blank Winter
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オリジナル曲セルフカバーです。
よければ聴いてください。
歌詞
ふわり、舞い降りる
冬を彩る その妖精は
草木の蒼さを 塗り直していくよう
いつも何故か 初めてに映る
it just falls again and again
まばたきの間もなく
screaming, dancing,
going towards the end 轟く
透明な空気 張り裂けるように
刹那に舞い散る羽は脆く白く
あたり一面の銀の世界 Blank Winter
sliding through the snow 届かぬ想い
I'm the last one to blame 世界は停止する
無情なヴェールは街を覆い尽くして
息は泡となって消える
#BlankWinter #winter #セルフカバー #類
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