【2人声劇】Neverland in the hook

◆フック：夜風ルイ　◇ピーター：夜風ルイ　台本：noe

#声劇 #バトル #因縁 #声劇台本 #台本 #二人声劇 #2人声劇 #声劇 #コラボ歓迎 #戦闘 #戦い #ピーターパン #フック船長 バルト系やらな過ぎた ピーターパンとフック船長の因縁とは＿＿＿ ※人により高難易度。バトルしてます。 ※オリジナル設定多々 タイトルの読みは、ネバーランド　イン　ザ　フック 言い回し、一人称変更可。 台本貼り付け可。 世界観壊さないアドリブ可。 役 ◆…ジェームズ・フック ◇…ピーターパン ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ (1:30〜 酒場) ◆「お前、見ない顔だな」 (1:23〜 港) ◆「…ネバーランドに行きたいだと？」 (1:17〜 嵐) ◆「そういや、名乗ってなかったな」 (1:11〜 銃を構える) ◆「俺の名は…ジェームズ・フックだ」 (1:06〜 BGMin) ◇「やぁ、ジェームズ。何の用だい？」 ◆「よぉ、ピーター。借りを返しに来たぜ」 (1:00〜 剣を弾く) (飛びながら戦うピーター) ◇「君ってヤツは、本当に懲(こ)りないね！」 ◆「っ！懲(こ)りるかよ…大人しくぶっ殺されろ！」 ◇「やだね」 (0:50 ティンカーベルが反応) (0:49〜 銃で撃つ) ◆「なんでウェンディを殺した…答えろピーター！」 (0:43〜 ティンカーベルの羽音) ◇「僕らの国に、大人は必要ないからだ…よっ！」 (0:38 剣戟) ◆「くっ！」 (0:37 ティンカーベルが反応) (0:36〜 銃で撃つ) ◆「彼女はまだ子供だっただろうが！」 (0:32〜) ◇「ウェンディは大人になろうとしたんだ、君と一緒に」 (0:27辺り) ◆「っ、この、音は！！」 ◇「なぁ、重罪(じゅうざい)だろ？ ジェームズ・フック！！」 (0:19〜 剣で弾く) ◆「っっ！！」 (0:15〜 フックが海に落ちる) ◇「…君達が先に僕を裏切ったんじゃないか…」 (0:07〜 船の上) ◆「っ…なんでもねぇ…ただ、古傷(ふるきず)が疼(うず)いただけだ」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ちょっと設定 (オリジナル要素多々) ◆ジェームズ・フック フック船長。 かつてストリートチルドレンだった彼は、幾人かの子供達と共にピーターパンによって救われ、ネバーランドへとやって来た。 ピーターとは良き友であり、ライバルでもあり、近くの島に停泊していた海賊にちょっかいをかけたり、ワニを揶揄ったりして日々楽しく生きていた。 救われた子ども達の中にいた“ウェンディ”という少し年上の少女は、彼らの行動を度々いさめた。 反発していたジェームズだったが、ある事をきっかけに彼女から好意を向けられるようになる。 ◇ピーターパン フック船長のライバル。 子供達のリーダーで、ネバーランドの王。 ウェンディから、ジェームズと一緒に大人になりたいと打ち明けられ、ネバーランドには“子供しか住めない”という掟を破ったと判断して、彼女をジェームズの前で処刑する。 (ワニが群がる池に落とした) ウェンディの件でジェームズと決別し、命を狙われるようになる。 ※決別後、ジェームズは悪戯を繰り返していた海賊の元に赴き、見習い海賊として船に乗ります。 海賊の跡を継ぎネバーランドに戻って来て、何度もピーターに闘いを挑みます。 ※ラストに迫って来ているのは時計を飲み込んだワニ。 フックの腕や足を噛みちぎっており、その味を覚えて付け狙っている。 その後、ネバーランドにやって来たウェンディと同じ名前の少女のことを気にかけ、帰りたいと言わせる為に、様々な危険へと巻き込みました。 彼女が街へ帰った後は、喜びの酒を彼の腹心と酌み交わします。 ※ピーターは、ジェームズと決別した件で思う所があり、ウェンディが来るまでに極端な過激性はなくなりました。