WANDS 7th Album 『Version 5.0』より。
前作の賞味期限切れI love you的なタイトルに
アルバムのハイライト的な位置付けの曲ではないかと想像してみたり。ギターの柴崎さんが重要なコーラスを担当されているせいか、この曲の歌詞カードには凛々しい柴崎さんの写真が載っております(*´꒳`*)
何でよりによってこの曲をフルでやろうと思ったんだろうか…💦
ワンコーラスで切り取れない場面展開をどうしてもお届けしたかった…ような気がする。
結局かなり難しい所だらけで自分なりに直してやってる所だらけであります😅
オクターバーをかけたギターソロの音色が柴崎さん印だなあと思ったのでMTR でオクターバーを掛けたりしております😎
久々に一曲フルのオールパート耳コピをした気がする…
時間かかったなあ💦
🎙️歌詞🎙️
官能SADISTICに濡れて
哀愁ROMANTICに恋して
愛を模(まと)った
まだらな嘘と
取り繕いのLOVE LETTER
脳裏に灼けた
騙し絵の接吻(キス)
深海(ふかみ)に沈み溺れた
本物(リアル)より魅力的さ
官能SADISTICに濡れて
鳴き晴らした宵のメーデー
哀愁ROMANTICに恋して
もうあの頃には戻れない
君が誰を見ていようと 何に染まろうとも
たとえもう後には引けないような泥沼でも
有終の美を———————憂うEND ROLL
火蓋を落とす
いつか流した余韻は
もう呑み干した
人智を超えた快楽の園
求めたのは偽物さ
“理性的だ”なんて まやかし紛いの
脆すぎる愛のコンフィデンス
MORE GIVE ME HOT
MORE DRINK ME DOWN
官能SADISTICに濡れて
憂さ晴らしに狂Lady
哀愁ROMANTICに恋して
もうあの女神は救えない
どこの誰に媚び売ろうと 匙を投げようとも
たとえもう後には引けないような崖っ淵でも
有終の美を———————
落ちて落ちて落ちてゆく
有終の美を———————
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