月を見ていた

米津玄師

今宵は満月！スーパーブルームーン！らしい！ ということで、またこの曲を歌うチャンスかなって。 いい歌は何度歌っても良いですよね。ちょうどポン酢さんが素晴らしい伴奏とエアハモあげてらしたので、今度は女性キーで歌ってみました！ ただあらためて聴いてみると音量調整ヘタクソで、せっかくのエアハモかき消し気味ですすんません…💦 そうそう、前回のサウンドまでまだ裏声がイマイチで〜とか声カッスカスとか言ってた割に、なんか今日は全体的に声出ました！ 裏声にすべきとこを出来てなかったりしてますが…笑 なので、とりあえずこれを持ちましてコロナより完全復活としたいと思います。ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ… 皆様も是非、コロナに限らずお身体を大切にしてくださいね〜 歌詞 🐺🌕 月明かり柳が揺れる　 わたしは路傍の礫 思い馳せるあなたの姿　 羊を数えるように 別れゆく意味があるなら　 せめて悲しまないで 沈黙から離れた空へ　 一筋の愛を込めて どんな夜だって　 失い続けたって 共に生きてきたろう　 瞬くように 何かを求めて月を見ていた 嵐に怯えるわたしの前に 現れたのがあなたでよかった まるで何もかもがなかったかのように この火は消えたりしない　きっと #米津玄師 #ポン酢 #ファイナルファンタジーXVI #FF #れいじのうた