Sign Language

Bob Dylan & Eric Clapton/RobbieRobertson

クラプトンのディランとロビーを招いて録った名曲❗️ ロビーを偲んで弾いてみました🎸 tomokinさん素晴らしい伴奏ありがとうございます😊 --------------------------------------------------- 【RobbieRobertson追悼】 クラプトンのアルバム 『ノー・リーズン・トゥ・クライ』からの一曲。 あらためて、この曲を聴いたら、ギターは、RobbieRobertsonではないですか！ Claptonもザ・バンドに参加したかったと云っていましたが、 そんなリスペクトを感じさせる素晴らしいギター❗ 私には弾けませんが… 出来れば、あの方に弾いて欲しい。 ギターのソロ部を含んで、久し振りに90秒にまとめました。 私は…伴奏のアコギとベース、手打ちのBongoをやってみました。 出来ましたら、どうぞ、ディランでもクラプトンでも歌も歌ってみてください。 【参考音源】 https://youtu.be/hZHxCWdoHtU?si=uCuNq6cZmBnGk-bG 『ノー・リーズン・トゥ・クライ』（No Reason to Cry）は、エリック・クラプトンが1976年に発表したアルバム。ザ・バンドの全メンバーやボブ・ディラン等、多くのゲストを迎えて制作された。 【歌詞】 [Verse 1] You speak to me in sign language, As I'm eating a sandwich in a small cafe At a quarter to three. [Bridge 1] But I can't re-spond to your sign language. You're taking advan-tage, bringing me down. Can't you make any sound? [Verse 2] 'Twas there by the bakery, surrounded by fak-ery. This is my sto-ry, still I'm still there. Does she know I still care? [Instrumental]