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愛の終りに (伴奏)
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愛の終りに  1982年 90秒版、ワンコーラスで自己流演奏しました。 作詞:花岡優平 作曲:花岡優平 歌:高田みづえ 歌詞 時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も変ってゆきました もうすぐさよならの日が来るのは分っているけど 今でも信じている あの日の温りを 愛はいつだって 仕方なくこわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を信じられない人よりは幸せ もう逢えなくなるのがそんなに今は恐くない 心のどこかでまだ信じられないのでしょう 電話でさよならを云って欲しくはないのです 受話器を置いたあとの淋しさが恐いから 愛はいつだって 仕方なくこわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない 同じ事といいながら 誰かが笑っているけれど 愛を信じられない人よりは幸せ 愛はいつだって 仕方なくこわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を愛せない様な人よりは幸せ #つビィンス伴奏

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