風
はしだのりひことシューベルツ
歌い出しは6秒あたりです。 「風」 1969年 作詞: 北山修 作曲: 端田宣彦 人は誰も ただ一人 旅に出て 人は誰も ふるさとを 振りかえる ちょっぴり さみしくて 振りかえっても そこには ただ 風が吹いているだけ 人は誰も 人生に つまづいて 人は誰も 夢破れ 振りかえる プラタナスの 枯葉舞う 冬の道で プラタナスの 散る音に 振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこには ただ 風が吹いているだけ 人は誰も 恋をした 切なさに 人は誰も 耐えきれず 振りかえる 何かをもとめて 振りかえっても そこには ただ 風が 吹いているだけ 振りかえらず ただ一人 一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで 歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこには ただ 風が吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ... _φ(・_・カポ2 play G
6コメント
ロード中