【和風台本】夏祭りの迷子様【二人声劇】
【◆帰省民】様【◇迷子】とむやむ【台本】浅漬とまと
【和風台本】夏祭りの迷子様【二人声劇】
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浅漬とまと様よりすてきな台本をお借りしました♡
効果音二人台本、和風、迷子と夏祭り、帰省民+土地神様(?)、不思議、夏
夏っぽいものを書きたくて。
いつもながらのn番煎じ失礼しています。
久々の和風。今年の夏祭り台本はwith人外。
かき氷はブルーハワイかメロンで食べることが多いです。
でも食べるのへたくそすぎて、たいてい地面に食べさせてます。
ふわふわすぎるのよ、かき氷の氷。
以下設定もどき。
◆帰省民(初期男性※性別自由)
5年ぶりに帰省した。一人で気ままにお散歩していたら夏祭りをしていたので、
何とはなしに立ち寄った。そしたら迷子が飛びついてきた。びっくりした。
めんどくせーーとか言いつつも面倒見がいいタイプ。
子どものころはよく神社の境内で愛称とっち―という謎の子どもと遊んでいた。かき氷はいちご派。
◇迷子(初期幼女※ショタ歓迎)
見た目は未就学児くらい。かき氷ははじめて食べるらしい。
普段はおうち(?)に引きこもっているが、ぜんぜん来てくれなくなった
おともだちの気配を察知しておうち(?)を飛び出した。迷子ではないのだ。
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アドリブ•一人称変更🙆♀️
キャプション転記🙆♀️
報告自由🙆♀️
(絡んでもらえると勝手に喜ぶだけ)
設定にとらわれず自由な解釈で🙆♀️
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()内分数は目安です
基準にしてもしなくても🙆♀️
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(1:30 SE:ちりーん→環境音)
◆5年ぶりの地元
◆散歩ついでに立ち寄った夏祭り
◇「あっ!探したぞ!!」
◆俺はなぜか迷子に懐かれた。
(1:19 BGM入り)
◆「おい迷子、そろそろ離れろ。」
◇「迷子ではない!お前を待っていたんだ。」
◆「保護者どこだろうなぁ。」
◇「無視するなぁ!」
◆「だって、俺お前知らないもん。」
◇「なっ!忘れたのか薄情者!」
◆「にしても暑いなぁ…あ。かき氷。すみませーん、かき氷、いちご2つで。」
◇(注文に被せて)「かきごおり?」
(0:56)
◆「ほら。」
◇「むっ!?つ、つべたいっ!甘いっ!?……最近の人間はこんなうまいものを食べているのかぁ。」
◆「はは、なんだそれ。人外ごっこ流行ってんの?」
◇「ごっこではない!わたしはこの土地の神だ。」
◆「はいはい。で?家どっち?」
◇「むむぅ。」
◆小さな手に引かれてたどり着いたのは、古い神社だった
(0:28BGM切れ)
(SE環境音・足音)
◆「……懐かしいな。」
◇「そうだろう。よく遊びにきていたろ?」
◆「そうそう、お前にちょっと似たやつがいつもいて……(SE足音終了目安)
って、そうじゃなくて、お前、」
(0:16 SEちりーん→無音)
◇「久しぶりに楽しかったぞ。また遊びにこい!」
」
(SE:環境音)
◆「…は?」
◆目の前で薄れて消える子どもの笑顔
◆幼き日の記憶がよみがえった
(無音後でも)
◆「……まじかよ。」
(SEちりーん)
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【お借りしました】
DOVA-SYNDROME様
「ジャパニーズ夏祭り」 ハヤシユウ様
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