不意に思い出したのは 〜 ラストまで
nanaパ、個人サウンド ご自由にお使いください
4秒歌い出し
歌詞
不意に思い出したのは
君が生きる時代の明日
起こること
悲しいこと
伝えなくちゃ
どうか奇跡よ起きて
過ぎていく時と
変わる季節
あれから途絶えた手紙
もう届かない言葉だけが胸を締めつける
遥か彼方100年先を
君が見てみたいと願った未来を今
僕はまだ歩いているよ
苦しい想いを胸に抱いたまま
そんな僕に届いた手紙
見覚えのある待ち焦がれていた文字
それは君があの日を越えて
僕に書いた最後の恋文
君が君の時代を生きた証を
八千代越えても握りしめて
僕が僕の時代に見るその全てを
いつか伝えに行くよ
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