「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
(テレビも無エ ラジオも無エ
自動車(クルマ)もそれほど走って無エピアノも無エ バーも無エ
巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる
朝起きで 牛連れで二時間ちょっとの散歩道
電話も無エ 瓦期 (ガス)も無エバスは一日一度来る)
いつだってチックタックと(アッソーレ)
鳴る世界で何度だってさ (アーヨイショ)
触れる心無い言葉うるさい声に涙が(巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる)
零れそうでも
ありきたりな喜びきっと(ハッ)
二人なら見つけられる(バスは一日一度来る)
騒がしい日々に (アッソーレ)笑えない君に(アーヨイ
ョ)
思い付く限り眩しい
明日を(巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる)
明けない夜に(ガッx3)落ちてゆく前に(ハッ)
僕の手を掴んでほら (そうしましょ、そうしましょ、そうしましょったらそうしましょ)
忘れてしまいたくて (アッソーレ)閉じ込めた日々
も (アーヨイショ)
抱きしめた温もりで(たまに来るのは紙芝居)
溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで (朝起きで 牛連れで 2時間ちょっとの散歩道)
二人でいよう(バスは一日一度来る)
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