今Bay Sideの埠頭を背に
空の上をダチと飛び立ってる
数奇の運命に囲まれて
空の軽いランドセルからもう経つ何年
今じゃ背に背負ってる Hoodへ向け歌ってる
今じゃFlexしても誰も驚かねえし
逆に夢に追われて逃げだせねぇ
LAでRECしていた時
グランマが去る知らせを聞く
葬式の日も当たり前の様にLIVEしてる
皮肉な話止まりゃ飲まれる
だから続ける償いと祈り
この街と繋いでるチェーン
Hood吹く風なら時に命すら奪い去る
色褪せるYellow Tape
咲いては散ったコーナーの花畑
夢叶えてまた誰かの夢になる今日
埋立地にいつか骨を埋めて咲き誇る
港に浮かんじゃ消える
あの子の思い載せ 継がれてく夢
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