Numbness like a ginger のとこ口が回らない
実によくできた箱庭ですこと〜〜!
歌詞
熟れすぎた果実のように潜りすぎた地下室のように
引き返せなくなったみたいだこれはなんていう味?
いきさつが複雑すぎてどこから話していいかわからない
僕のことをわかってほしいんだよこれはなんていう味?
真っ暗闇はこわいもう一歩も踏み出せないんだ
座りこんで地面についた手のひらはなんだか冷たい
Numbness like a ginger
痛いの?違うよ、喉が渇いただけじゃないか
叶わない夢があっても明けない夜があっても
いつかのどこかで答え合わせしようね
命はあるそれっぽっちのことでもおみやげになるから
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