【2人声劇】続く空へ

◆：楓風カイ　◇：noe　台本：noe

> noe

コメント遅れて申しわけないです！！ 毎度毎度noe さんが書かれる台本は描写というか設定が良いものばかりで毎度楽しみにしてます！！そして今回は特に重い、戦争をテーマにしたもので読みながら結構精神的にぐっとくるものがありました。 最初の銃弾を込めながらセリフを言う所は暗い顔して言うつもりだったんですけど、辛い状況下での数少ない幸せな思い出であり、その命に対しての敬意と思うと自然と明るい音になりました。 その後も少しずつ迫る自分の死を感じながら、最後に軍人として命を賭して任務を全うしてから空を見あげ上空を走る戦闘機を見送りながら遠くにいるであろう彼女に帰れなくてごめんと言う気持ちで泣きそうで、でも諦観の念もあるような気持ちでした。 このような難しい題材で台本書いて頂きありがとございました！！

カイさん！ 読んでいただき、コラボしていただきありがとうございます！ 最初のシーン、幸せそうに撫でながら…の言い方などなど、めちゃくちゃ柔らかくて幸せそうな光景を思い出しながら話してくれているみたいで… 二階級特進の言葉がより重く感じて…！ 半ばのシーン、不安に駆られているのが伝わってきて、 怖くて仕方ない…と怯えの残る声、 最後のシーンの空を見上げる所、泣きそうな感じに聴こえて凄く切なくて仕方なかったです(>︿<｡) 何回聴いてもめちゃくちゃ聴き心地良くて惹き込まれます…