春の歌
藤原さくら スピッツ
春の歌
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重い足でぬかるむ道を来た
トゲのある薮をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「どうでもいい」とか
そんな言葉で汚れた
心 今放て
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも
コメント
1件
- FUKUおぃ〜、リスじゃないか。。 お前、早く仕事に戻れよぉ。