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Original
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締切3/31 ⑤
弁護士
ポストマン
画家
曲芸師
囚人
1:30囚人「そういえば…お前たちだけだったな。あの日外食したのは」
1:26ポストマン「僕は…」
1:25囚人「あぁ、ビクターがいたのは知っている」
1:23ポストマン「すごく、美味しかった」
1:21囚人「そりゃこの僕(私)が手を貸したんだからな」
1:18弁護士「………あぁ、何だと思ったらヘレナが食事を作った日のことか」
1:12曲芸師「どうしても外で食べたい気分だったんだよね〜」
1:08画家「…気分というか、そうやって誘われたら誰だってー…
1:04(画家のセリフに被せ気味に)曲芸師「わー!!だから特に他意はなかったんだよ!その日たまたま外で食事をしたいなって思っただけ」
0:58画家「そもそもそれを許可したのライリーだし」
0:54ポストマン「すごく美味しくて、…もったいかな」
0:50弁護士「お前の代わりに急ぎの手紙を届けに行っただけだ。土産ついでに何人か一緒に連れて行った」
0:40ポストマン「……え…」
0:39弁護士「次の荘園の希望者を迎えるために話せる顔ぶれを使っただけだ。またお前にも働いてもらうさ」
0:30ポストマン「………ン…ふぅ(安心したような息+呼吸音)」
0:27囚人「そこで納得してないでわかるように話してくれないか?」
0:23曲芸師「なんでこうなっちゃうかな。誰にも息抜きは必要ってことじゃないの?」
0:18弁護士「それは…都合よく考えすぎだ」
0:14曲芸師「そうかな?このところ忙しかったから…」
0:10囚人「へーえ?」
0:08弁護士「うっ、うるさい」
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