Youthful days 4 桃🍑末

Mr.Children

桃🍑ちゃんが大好きな歌という事で 本日は素面で(まだ👅ww)唄ってみました🎶 「youthful days」を訳すると"若々しい頃" 青春時代「youth」とはどこか違う印象を受ける言葉。 1番の歌詞で 2人の笑い方に違いがありますね？ 彼女は思惑ありげに笑い 彼はひたすら楽しそうに笑う いたずらっぽい乙女心と 刹那的な楽しさにバカ笑いする少年の様なノリと。 そして、どこかセクシーな2番の歌詞ですが サボテンの花は夜に咲くって知ってました？ 熱帯性の花は、花粉を運んでくれる生き物たちが 夜行性だからだそうです。 その開花に何度も乾杯🥂した表現で 何度も愛し合った事を唄う。 だけど花は枯れる。 でも日夜、咲き誇る花🌸じゃないからこそ 常に手をかけ、愛情を注ぎ続ける。 彼は彼女の仕草を愛しく思う。 だから、胸をドキドキさせる程の 抱擁とキスを求めてしまう。 そして、ただ二人でいさえすれば良い。 あー、アオハルですよ。 僕も切ない程の抱擁とキス💋がしたいなぁ〜♡ (ﾉ)'ε'(ヾ)ｱｯﾁｮﾝﾌﾞﾘｹ 作詞：桜井和寿 作曲：桜井和寿 「サボテンが赤い花を付けたよ」と言って 「急いでおいで」って僕に催促をする 何回も繰り返し 僕ら乾杯をしたんだ だけど朝になって 花はしおれてしまって 君の指 花びらを撫でてたろう 僕は思う その仕草 セクシーだと 表通りには花もないくせに トゲが多いから 油断していると刺さるや 胸の鐘の音を鳴らしてよ 切ないほどの抱擁とキスで 乾いた心を濡らしてよ ただ二人でいられたらいい