耳障りでごめんなさい 脳が腐ります
人生さんの寿命無駄にしないであげてください
皆さんは
窓にかかったカーテンの隙間になにかいる
おかりしました 眠い 喉の肉片が邪魔
きっと僕は死んでしまったんだ
食べるものにはまるで味がないみたいだ
きっと僕は死んでしまったんだ
母親の愛をまるで感じないんだ?
流れる雲を眺め思い出す
季節に置いてきぼりな僕の 心
心 ¡¡ 心 ¡ 心 心 ¡¡¡
からっぽな胸を張れる訳もなく
耽るのは妄想ばかりだ
昔話にだけは花が咲いた
そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように
すぐに忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ
僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ
泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を
戻ることない過ぎ去った日b_
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