あーあ、ちゃんと忠告してる私偉
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所属組織◇極道
役職◇猪
名前◇芹澤 沙夜 -セリザワ サヨ-
年齢◇18
性別◇女
一人称◇私
二人称◇君、お前、目上の人▷〇〇さん
身長◇150cm
能力名◇インファクション
能力の詳細◇触れた相手の記憶を消す。
抹消度合いも操作ができ、触れた際に『何かきっかけがあれば思い出す』『時間経過で復活』『完全に削除』の3つの中から意図的に選ぶ。
対象に制限は無し。触れてさえいれば消すことは可能。
沙夜に嘘をついても記憶を見られたら嘘か誠か分かるので、能力を知っている者は沙夜に近づこうとしない。
副作用なのか欠陥かは分からないが、能力保持者は見聞きした記憶は忘れることができない。ただし、能力による削除は可能(これは沙夜本人しか知らない)
武器◇拳銃 ・ 刀
弱み◇・触れないと記憶が消せない。
・肉弾戦は、一般人よりは強いが性別の壁があり他の構成員よりは弱い。
・精神的にまだ幼い。
その他自由に◇
イメージ曲:『猛独が襲う』『フォログラフ』『プロトディスコ』ぬゆりさんの曲全般
《設定》
・ 年齢的には高校生だが見た目は小学生と間違われるほど幼い。が、常に冷徹 ・ 無情なので『幼いのに歴戦の猛者』とアンバランスな第一印象を持たれることが多い。妙に達観しているのは、能力の副作用と育った場所によるもの。
・ 辛い食べ物に目がなく、新発売の激辛商品を買ってきては同僚を巻き込んで一緒に食べている。同僚の口は死ぬ
・ 感情の起伏が乏しくあまり表情が動かないが、怒った時や任務の時はすごく怖い。基本的に口は悪く、普段は敬語を使っている。
・ ボケかツッコミかで言えばツッコミ。
《備考》
誰かから貰った水仙の苗を育てている。小さい頃に間接的に渡されたので差出人は不明、本人もあまり気にしてない。外出頻度が高いために世話は他の人に任せることが多い。色は黄。
《過去話》
元々敵対していた組織に育てられていたが、まだ幼いということで組長に拾われた(当時5歳)。実際は人工で能力を作り出す研究で生まれたクラフトベビーで、良くもなければ悪くもない能力だったため、取りあえず役立つかもしれないという理由で生かされていた。
拾われてからは、普通の子どものように育てられていたが自ら構成員を志願し諜報員的な立ち位置で役に立っている。
【歌詞】
あわれみをください
落ちた小鳥に そっと触れるような
かなしみをください
涙ぐんで 見下ろして
可哀想だと口に出して
靴の先で 転がしても 構わないわ
汚れてても いいからと
泥だらけの 手を取って
ねえ 輪になって踊りましょう
目障りな 有象無象は
全て 食べてしまいましょう
スパイスは耐え難いくらいがいいわ
lie, lie, lie, la la la...
lie, lie, lie, la la la...
歌唱 せいら
https://nana-music.com/users/10290005
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