ヨルシカの曲、優しく語りかけるような声で、でも強く芯があって、その中にどこか消えていきそうな儚さもあって…ただ声を張ればいいわけじゃない、キーが自分に合ってても曲に声を合わせるには声を抑えなければいけない、そこに難しさを感じながら歌いました。
まあ簡単にまとめますと
儚ねぇ曲を透明感マシマシボイスでブイブイ言わせながら歌えるような声になりてえええええええええ!!!!!!!!!!
以上です。
歌詞
幽霊になった僕は、明日遠くの君を
見に行くんだ その後はどうしよう
きっと君には言えない
幽霊になった僕は、夏の終わり方を
見に行くんだ
六畳の地球で 浅い木陰のバス停で
夜に涼む君の手 誘蛾灯に沿って石を蹴った
街の薄明かりが揺れている
何も見えなくたって
何も言わなくたって
誰も気付かなくたって
それでもわかるから
君と座って バス停見上げた空が
青いことしかわからずに
雲が遠いね ねぇ
夜の雲が高いこと、本当不思議だよ
だからさ、もういいんだよ
使用させて頂いた伴奏
https://nana-music.com/sounds/04154c7c
ありがとうございました🙇♂️
素敵な伴奏ありがとうございました🙇♀️
エアハモ
https://nana-music.com/sounds/06778a1c
よろしければお使いください🙇♂️
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