特別な街(まだ途中)
古内東子
特別な街(まだ途中)
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まだ重ねていきます
歌詞
(あの時計の下で
貴方を待って
ドアに映った後ろ姿
時間かけて選んだ
服はうまく的を得てますか)
いつも少し遅れてくる貴方が
人の波から見える瞬間
慌ただしい私の
一日がすぐに救われたの
今でも貴方がそばにいれば
きっと特別な街も
もっと特別になったでしょう
季節が巡っても
肩を寄せて貴方と歩いた
一番好きな通りも
少しずつ季節を変えて行く
いつかもう一度ここで逢いたい
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