コメント
9件
  • 西乃醍醐のユーザーアイコン
    西乃醍醐
    > こぺるか

    ええと思うで! 俺は経験先行型だから面白いなぁってなった なかなかこの世の裏には行きづらいのよな…羨ましいわ

  • こぺるかのユーザーアイコン
    こぺるか
    > 西乃醍醐

    この考え、哲学的なのか!( ゚д゚) はじめは実態ある方向で見てたんやけど、数多の生命が費えたという文を眺めてるうちになんとなくこういう方向に捉え出しちゃった。 伝えんでエエんよw ちょっと読んだだけの考察やから、なんか申し訳ないものヾ(・ω・`;)ノ

  • 西乃醍醐のユーザーアイコン
    西乃醍醐
    > こぺるか

    へぇ!さすがこぺるかさんやのう! 哲学的に持ってきたなぁ 確かに次がないこと前提な感じあるよね でも、俺はどうしても実体でしか捉えらんないからこういう発想はなかった …これはまおりさんに伝えたいやつだのぅ

  • 西乃醍醐のユーザーアイコン
    西乃醍醐
    > ちぇしゃ

    3ヶ月ぶりくらいに書いたねw 楽しかったー!

  • 西乃醍醐のユーザーアイコン
    西乃醍醐
    > ねこまたまおり

    すごく楽しみました! 久々に書きなぐってしまったww 情景の想像はまだ甘いなぁって思いましたわ🤔 素敵な台本ありがとうございました!

  • こぺるかのユーザーアイコン
    こぺるか
    しまった。考察だけ書いてたわ。 色んな考えができる台本って楽しいね!ってことをラスト書こうとしてたんだよww
  • こぺるかのユーザーアイコン
    こぺるか
    勝手に私も考察してみた。 数分あらすじや台本と歌を聞いただけでしかないけど… 二人の関係性は仲が良かったくらいの曖昧にしか捉えられてないけど、"僕"は押し流されてしまった生命の一つって解釈した。 女の子が会いたいって願ったら、"僕"の"幽霊"なのか"女の子が勝手に描いている姿"なのかなんなのかに会えた。 けれど女の子は、歌を覚える前に"僕"は居なくなっちゃうことを悟っている。 長くは存在できない。 だから、女の子の心中は暗いんだけど、この台本の場面の中では静かに嬉しく思い、静かに悲しんで、静かに絶望している。 というイメージに感じたなぁ~。
  • ちぇしゃのユーザーアイコン
    ちぇしゃ
    久々にめちゃくちゃ考えてる文読んだ!!笑
  • ねこまたまおりのユーザーアイコン
    コラボありがと〜!!!!! あれ……想像していたのを大きく上回る勢いで めちゃくちゃ考えてくれてるやん……🥺 これ実は大元は私が書いてた短編小説の ラストにあるシーンの一部抜粋だったりする(˙𐃷˙) それを1:30の台本に起こすにあたってちょっと弄ってるんだ! だから私の中の答えはあるけど、 それと演じる人の答えは当然違うから(それが楽しい) 敢えて詳細を伏せて放り込んでたりする( ◜௰◝ )‬ 西乃さんの中にいるこの子の心情が見えるのは私としては最高に嬉しい(*´◒`*)