【2人声劇】終末に歌う
君: 猫俣茉織 僕:西乃醍醐
【2人声劇】終末に歌う
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ベクトル違う方向で難しいぜぃ!
頭ぐるんぐるんした!おぉう!君の気持ちを教えてくれってなったよ!
正解かは分からんし、まぁ、演技なんてものに自信がある訳でもないので、雰囲気楽しんでください
いいなって思ってもらえるのが1番よね
前より大分少ないけど、今回はあたまつかったので、
久々の所感、読み飛ばせぃー!
二人の関係性は深く分からないけど、僕は君を気遣いつつ思うところもある感じってのがざっくり所管
最小でも幼なじみだろうから、距離感はそことして後は終末の世界観に載せた感じ
お前は彼女をどうしたいのか…って考え続けてまぁこんな塩梅
最後の言い方迷ったけど、懇願混じりにした
前向きに強く言うと、なんか響きがサイコみたいになっちゃったから…文章だけだと勇気づけるようにするのが正解な気もしたけど、音になると解釈変わるねぇ
結局、一瞬で突然終わるのがいいのか、言ってたように終わった方が良かったのか、設定的には雨だから急激ではなくメソメソ滅んで行ってんのかね…頭ぐるんぐるん
必ずしも劇的であるとは限らないって奴かなぁ…理想的終わりってなんだろうね…ダメだ沼
久々に純文学的な台本読んだ気がする…ん?実は前の台本もそうか…?
素敵な台本ありがとうございました!
コメント
9件
- 西乃醍醐
- こぺるか
- 西乃醍醐
- 西乃醍醐
- 西乃醍醐
- こぺるかしまった。考察だけ書いてたわ。 色んな考えができる台本って楽しいね!ってことをラスト書こうとしてたんだよww
- こぺるか勝手に私も考察してみた。 数分あらすじや台本と歌を聞いただけでしかないけど… 二人の関係性は仲が良かったくらいの曖昧にしか捉えられてないけど、"僕"は押し流されてしまった生命の一つって解釈した。 女の子が会いたいって願ったら、"僕"の"幽霊"なのか"女の子が勝手に描いている姿"なのかなんなのかに会えた。 けれど女の子は、歌を覚える前に"僕"は居なくなっちゃうことを悟っている。 長くは存在できない。 だから、女の子の心中は暗いんだけど、この台本の場面の中では静かに嬉しく思い、静かに悲しんで、静かに絶望している。 というイメージに感じたなぁ~。
- ちぇしゃ久々にめちゃくちゃ考えてる文読んだ!!笑
- ねこまたまおりコラボありがと〜!!!!! あれ……想像していたのを大きく上回る勢いで めちゃくちゃ考えてくれてるやん……🥺 これ実は大元は私が書いてた短編小説の ラストにあるシーンの一部抜粋だったりする(˙𐃷˙) それを1:30の台本に起こすにあたってちょっと弄ってるんだ! だから私の中の答えはあるけど、 それと演じる人の答えは当然違うから(それが楽しい) 敢えて詳細を伏せて放り込んでたりする( ◜௰◝ ) 西乃さんの中にいるこの子の心情が見えるのは私としては最高に嬉しい(*´◒`*)