人間讃歌
tacica
人間讃歌
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嘗て裸足で在って 離れ離れにも慣れて
繰り返していくもの それが人間だって
大地を削る様な雨と風の間を
藍色のアイロニー
歌おう 人間讃歌
墓石を投げた時の水面の波紋の様に
広がって行くもの
歌おう 人間讃歌
踊ろう 人間讃歌
Gretsch G9500
コメント
1件
- ゆうと歌わせてもらいました!ありがとうございます。