〖ハッターモカの異世界休憩〗

🎩ハッター・モカ:　☕️マスター:　🌸店員さん:

9月はモカさんのお誕生日(,,> <,,) 毎日がお誕生日なモカさんに何かプレゼントできないかなーとモカさんと仲良しさんな煉さんにお声掛けしたところ一緒にプレゼント作成することになりました🎁✨ モカさんのイメージ、コーヒーとかハッター🎩など活かして台本書けないかなという流れになり☕️✨コーヒーの雑学調べてみたり、異世界のカフェ感出せないかなと試行錯誤しながらできあがったのがこちらの台本です💡✨ 大体の時間は私が試し読みしたもの参考につけてみました…！序盤は少しつめ気味に読んでラスト5、6秒残る感じなので少しゆったり読んでも大丈夫かもしれないです！ 9月モカさんにとって素敵なお誕生日になりますように🙌✨ 🎩ハッター・モカ ☕️マスター 🌸店員さん ⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️《台詞》⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️ 1:28 🎩「ふぅ……今日も疲れたわ、マスター？コーヒー頂けるかしら？」 1:21 ☕️「いらっしゃいませ、だいぶお疲れのようですね？」 1:17 🎩「ええ、濃いめでお願い出来るかしら。あら？綺麗な花ね？マスターの趣味？」 1:11 🌸「私からですよ。心ばかしのプレゼントです」 1:08 ☕️「この花、なんの花かご存知ですか？」 1:05 🎩「いいえ？ん〜(匂いを嗅ぐように)…まるでジャスミンの香り……甘く、爽やかな匂い」 0:59 🌸「これはね？コーヒーの花なんです」 0:57 🎩「コーヒー？こんな白い花が咲くなんて初耳だわ」 0:53 🌸「コーヒーって昔は、刑罰に用いられていたと言われているんですよ」 0:49 🎩「人は見かけによらないと言うけれど、コーヒーも見かけによらないのね」 0:45 ☕️「失礼して(摘み取って)、貴方にこの花はとても似合います、白く可憐で…そして美しい」 0:37 🎩「？これを、私に？」 0:35 ☕️「受け取って頂けますか？」 0:32 🎩「ありがとう…嬉しいわ」 0:29 🌸「コーヒーの花言葉、お教えしましょうか？」 0:26 🎩「花言葉………」 0:24 ☕️「それは私から…コホン(咳払い)"一緒に休みましょう"という花言葉があるんです。これからは、私と一緒に、休息しませんか？」 0:14 🎩「ふふ、ナンパな人は好きじゃないわ。でも、そうね？これからは…もう少し近くに居させてもらうわね？マスター」 ⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️