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    gil.
    知らないだろう、あなたはいつもぎるの一歩前に居て、相棒であるから、ずっと相棒で居たいから、齧り付いて必死に足掻いていること。知らないだろう、かなり前からあなたのことが唯一無二で、ずっとずっとだいすきで居ること、要ること。この先何があっても覆らないって誓うよ、安い言葉だと感じるかもしれないが、"最初"って特別なものであること一番に知っているってわかってる。声を聴いて、ひとつ、惚れた。それだけで片付けられたひとなんて最初はあなただ。未だに信じられない、相棒がしょりだって胸を張って言えること。未だに、ずっと、しょりに追いつきたくてもがいている。だってさ、好きなんだ。歌詞を噛み砕いて、飲み込んで、自分のものにするしょりおが。相棒で良かった?本当に良かった?なんて訊く割にさ、打ち砕かれることが多くて、でも隣に立ちたいんだ。願わくば、ずっとずっと。上手く出来ないからさ、しょりおの相棒、を背負ったままこの場所に来るまで少し時間がかかってしまったけど、あのね、聞いて。しょりが隣にいることなんて、正直当たり前で、これから覆ることがないって思っていて。肩を離して背中を合わせることがあろうと、少し離れた道に互いがてくてく歩いていようと。何れ交わるなんてことはない、なんて有り得ないから。もし暗闇が襲ったとき、引き返してあなたが歩んでいたであろう道をダッシュで走って、周りを出し抜いて、落とし穴だって一緒に落ちよう。それが一蓮托生ってものだ、って思っているし、きみのためならそんなこと容易いんだって。しょりがさ、相棒で良かったよ。ただのポケモンアイコンしたただ好き!とぶん投げるやつを、隣に立たせてくれたこと、ただありがとう。やっと3つ上から追いついた!!しょりに教えた曲はぎるからのバカ激重ラブレターってことです。肝に銘じろ!どうせいつか終わる旅でもいい、未来が素敵じゃなくたっていい、相棒って言葉、正直一番似合う気がして。ああもう、"君だけでいいや"