歌詞
夢で出会った
君は笑った
耳の横で転がる鈴
移り変わった
季節を待った
思い通りになるまで
指で触った
僕は黙って
その輪郭を撫でていた
今もこのまま
ずっとこのまま
決して忘れないように
曇りガラスと陽の影が
映し出す雨 戸惑い
また元通り照らす日々に
手を伸ばす
ただ何度も何度も
思い描く
新しいミライを
映す景色が
茜の中で色付く
願えば願うほど
輝きだす
知らないストーリー
探してたんだよ
僕らが笑える場所
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