Tubular Bells Pt.Ⅰ

Mike Oldfield

たま うぅーーGooooood! 狂言だなんて、わたしもいつか国立能楽堂で鑑賞したいですぅー。素敵なご趣味で多芸多才なうかさまがより一層輝きますね！とっても素敵です💓

さん おお、聴いてくださってありがとうございます❣️ この上になんなりと重ねてやってくださいまし😊🎶 いろは姫の怪談も聴いてみたい💕 今日はこれから狂言観てまいります🐈彡♡

さん のんママさん、こちらにもありがとうございます❣️ これは、ほんとにゲシュタルト崩壊寸前でした😆　ハノンとか、規則性のある指練習曲思い出しました。頭で理解しようとすると弾けなくなっちゃうヤツ（笑）。たくさん👏ありがとうございます🙌🙌🙌

さん ももも♂もるーんさん、コメントありがとうございます❣️ 映画、確かに正視が厳しい画もありましたけど、子どもの頃みたいに全部鵜呑みにして見ないから、映画自体は気持ち悪いシーンはあるけど、怖くない気がするんですよね…。そもそも日本人にとって間違った偶像崇拝や悪魔信仰への危惧感って…ホラーな怖さとはちょっと違うような気がする…とか言っちゃうと身も蓋もないんですが😅💦 それより、この映画の後日談のほうが怖いですね。そっちのほうは、怖くてネットの記事開けませんでした😆💦 こういうことには真摯に向き合うのも向き合わないのも、どっちも怖いですねー😅

さん コラボありがとうございました❣️ チューブラベルズってパート2もあって、また違った雰囲気の曲なんだけど、やっぱり変拍子の変わった曲だった。ホラー映画に使われて有名になったけど、作曲者はもともとそんなことは考えてなかったと思うんだ。多重録音がやっと可能になった、そんな時代に、チューブラーベル（コンサートチャイム）という楽器でこんなに印象的な曲を作り上げてしまうって、そのエネルギーだけでもすごいことだと思う。 自分が、nanaを始めた時に、こんなにお手軽に多重録音ができてしまう楽しさを思い出した曲でした😊🎶

さん 汚れっちまった悲しみに…😄💦　㎏さん、コメントありがとうございます😊🌈✨ 見ていてなんだか、悪魔と共に殉教するほかなかった神父さんを救う手立てはなかったかとか、無宗教の私は思ってしまうんです。もし同じシチュエーションで、仏教観で作ろうとしたら作れるのかとか、この時代まだ精神医学と宗教は近い存在だったんだなとか、薄汚れた心で余計なことを考えてしまって、怖いどころか、唸りながら観てました😄💦 四谷怪談だって、怖いのは裏切られた女の怨嗟であって、あの怖さは口伝のテキストだからこそだし、ホラーというより愛憎ドラマですもんね。 たしかに、CGもなかった時代に、バックブリッジで階段降りさせるシーン書いた脚本家と演出家は怖いwww いやぁもうこの薄汚れた野良猫のワタクシ、ホントに怖いものは悪魔より値上げが怖い、電気代の請求額が怖い😄 🙇‍♀️チャンチャンチャチャ…🎶

さん ありがとうございました❣️

さん コラボありがとうございました❣️ 畏れ多くて作曲家の名前書けないに大ウケです、今も笑いながらコメント打ってます🤣🤣🤣　同じフレーズのループだからこそ、こういうエモーショナルなのがガツンときますね🌈✨

さん はるわさん、コメントありがとうございます❣️ 思いついたはいいけど、ここまでしか作れないのはショボ〜い😅💦　できることをできるかぎり、な感じです😆🌈✨

さん Nagomiさん、コメントありがとうございます🌈✨ 憑依されるって、すごく怖いですよね。幽霊だけじゃなく、未知の生物や、私…マイコプラズマも怖いです。 今回、あまり怖くなかったので、恐怖を感じるのもまず、共感からなんだなと思いました😊🍀 オーメンは…きっと今観ても怖い気がする😱 見直そうとは思えないもん…😭 ひとりで眠れなくなるの、わかります。お母様のベッドに潜り込む少女のNagomiさんを想像すると、かわいい🥰 音楽、いいですよね。このPart２も変拍子で好きです。この部分は単純な繰り返しなので、テンポブレブレながらも弾ききれたんですが、途中で他の拍子が入ったりフレーズが変わったりしたら、もうダメ確定です🤣💦 コラボ続くといいなぁ…🎶