【二人声劇】欠陥する愛について

◇イリー：たちばな ◆シン：凪

たちばなさん♪😊、前回の共演に引き続き、早速今回もまた素敵なコラボをありがとうございました！✨(*´▽｀*)、楽しく切なく😢一緒にこの感動の物語を奏でてくれて嬉しいです！😊(私も凄く楽しかったです！🙌)、冒頭何気ない日常の挨拶「おはよう～」＆心に染みるナレーションをはじめ、機械的な落ち着いた声の中に秘めた「シンを慕う気持ち」の描写がどれもリアルで素敵だと思いました！😊、幸せな日々の中だからこそ芽生えていく苦悩、強まる想いと反比例して近づく別れの時＿＿😢、そんな胸がざわめく哀愁を感じずにはいられない「だって私は～機械なのだから」のクールな響き/声の交差からは、『機械と人間』本来は相容れない存在でも惹かれあう2人の切ないシルエットが心に改めて押し寄せてきて、本当に感傷的/印象的でしたし！😭、声の交差/繋がりに切なさで胸を抉られる「そんなの～分かってるでしょ」の表現、シンの幸せを願うからこそ敢えて冷たく突き放すような「どうか幸せになって」など、熱く感情的に訴えるシンとのコントラストが映える後半もまた、涙と感動のリアリティーに溢れていて、この高まる哀愁の旋律に最高に心泣かされまくり！🥺、「愚かで馬鹿なひと」そうドライに呟きながらも、最後は心寄り添ってくれた「貴方と同じくらい愚かね」＆溜め息の意味からは、シンが心から求めた『愛情』の存在をイリーの中に確かに感じずにはいられませんでした！｡･(つд`｡)･｡✨(シンを想うからこそわざと愛情を隠していた、みたいにも聴こえてドラマチックな感情が更に熱く強く！高まります！😳)、愛しさ溢れる魅力的なイリーと、感動感涙の素晴らしい熱演＆世界観の演出に改めて心から感謝します！😄、良かったらまたぜひ素敵なコラボお待ちしてますね♪😉、次の共演も楽しみにしています！🤗☘️(今回も長文感想失礼しました♪😌)