ショパン スケルツォ2番
フレデリック・ショパン🇵🇱
ショパン スケルツォ2番
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少し接し方を間違えば一瞬で壊れてしまいそうな繊細な感情が、音の響きとともにあふれ出てくるような部分です。
同じ音型がひたすら繰り返されるのですが、和声は次々
と変化します。どう感受性をのせていくか、個性がもろ
に反映されるおもしろい一節です。
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