- 歌詞 -
生まれながらの才能のことを神様からのギフトと人は
呼ぶらしいけれど僕のはちっちゃい箱だな
リボンもなくて色だって地味で みすぼらしいその箱が
なんか恥ずかしく後ろ手に隠していた
最初に空を飛んだ鳥は翼を広げた格好で
どのくらい助走をつけて地面を蹴ったんだろう
自問自答きっとそこには答えがないことを
意外と前に気付いてたかも 悩んでる自分に酔っていた
明日に架かる橋はもろくも崩れそうで
今行かなくちゃ 駆け抜けなくちゃ
心さえ軽やかに行けたら
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