アクアテラリウム ラスト
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アクアテラリウム ラスト
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いつかひとりで目覚めた君の (いつかそう僕がいなくなる時に)
はじめて瞳に映す景色が
美しいものだけで満たされる様に 捧ぐ子守唄
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら
穏やかに眠る君の外側で
全ての感情から守る繭になる
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