ノウ・タイム・ツウ・ダイ EDテーマ We have all time in the world
ルイ・アームストロング
ノウ・タイム・ツウ・ダイ EDテーマ We have all time in the world
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007シリーズ最新作「ノウ・タイム・ツウ・ダイ」📽
テーマ曲をビリー・アイリッシュが歌ったことでも話題になり、去年の秋に私も投稿してます。こちらです。💁♂️
https://nana-music.com/sounds/062a6bc0
先月、ネットで配信されまして、さっそく観ました。
最後まで見終わってエンディングが流れ出したとき、この声はサッチモことルイ・アームストロングではないのか。
たぶん、最晩年の録音で若いころの元気さはないけれど、人生に満足している老人を思わせる心が穏やかになる声です。
私の知らない曲だったのですが、伴奏を作って歌いました。😄
いつものように伴奏のみも投稿してます。💁♂️
https://nana-music.com/sounds/065a8260
さて、ここからは「信じるか信じないかは貴方しだい。」的な都市伝説話を書きますね。音楽とは関係ないですが。
007シリーズのイアン・フレミングによる原作では、007の敵はソ連に実在したGRUという諜報機関に所属するスペツナズという組織になってました。
たぶん、映画化するときに実在の政府機関を悪役にするのは不適当だと判断されたのでしょう。映画の中ではスペクターという架空の悪の組織ということにされました。
とはいえ、これまでの007は、旧ソ連今はロシアの諜報機関と戦うという図式で作られてきました。😎
しかし、この映画の中で新たな悪の組織がスペクターの幹部をせん滅してしまうという事件が起こり、007の敵は新たな組織になります。
その名前は、クアンタム。😮
その名前から連想されるのは、金融や投資に関わる方なら必ず知っているクアンタムファンド、ジョージ・ソロスが指揮して大成功しソロスを大金持ちにした投資ファンドです。
そしてソロスと言えば、カラー革命、前の米大統領選挙、ウクライナ戦争と近年の陰謀話には必ず登場してくる人物ですね。🙄
007はこれから、彼らグローバリストと戦っていくのでしょうか?
というか、エンタメの世界とは言え、彼らを悪の組織として作品が作られていくのか?とても気になるところです。🤔
コメント
6件
- ピコピコ屋 「烏は主を選ばないED」
- 玻璃(はり)@ 『vise versa』 『海賊王女』挿入歌地声の低いところから高いところまで使ってなめらかに歌われていてとても雄大な雰囲気! 素敵でした👏
- ピコピコ屋 「烏は主を選ばないED」
- 橙🍊 DISCOTHEQUE アニソン💋なんて、ダンディーな歌声なんでしょう!
- ピコピコ屋 「烏は主を選ばないED」
- 🐰Bell🌵b(^ e^)lL🌈🎁✨は無しで~🙏👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨ d(*´∀`*)ノ素敵ですね~~🎶✨ 007て~~全くのフィクションだと思ってましたが~実在してる組織の名前使ったり~それと連想させるような~ストーリーになってる…って~初めて知りました……真実はいかに❓的なトコも~長い人気の秘訣にらなってるんでしょうか… オーケストラ風な演奏~重厚感あって~凄いですね~✨✨✨💕💕🥰