UNMASK
ファントム&クリス(ガイ&月岡紬)
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ファントム『舞台は19世紀、パリ、オペラ座』
(1:30~1:25)
クリス『新しいマネージャーの歓迎会が行われ、一人の若手オペラ歌手が歌を披露していた』
(1:24~1:18)
ラウル「良かったじゃないか!クリス!初舞台も夢じゃないかもな」
(1:17~1:14)
クリス「全然ダメだよ。練習通りに行かなかった」
(1:13~1:10)
カール「キミは大劇場よりサロンで歌う方が向いているんじゃないかな?」
(1:09~1:05)
クリス「…どうしたらもっときらびやかな歌声になるんだろう……」
(1:04~1:01)
クリス『自信が持てず思い悩んでいたところへ突然聞こえてきた歌声に、心を奪われてしまう』
(1:00~0:54)
ラウル「頼むよ、オペラ座で働いていた兄さんだけが頼りなんだ」
(0:54~0:50)
フィル「うーん…オペラ座の亡霊ねぇ…。」
(0:50~0:46)
ファントム『クリスにだけ囁きかける謎の歌声。歌のやり取りを通じて2人は次第に心を通わせていく』
(0:45~0:39)
ファントム「俺はただの影だ」
(0:38~0:35)
クリス「キミの存在を証明したい。もう一度舞台で歌ってみないか?」
(0:35~0:31)
クリス『僕の代わりとして彼が舞台で歌った日から、次々と不可解な出来事が起こり始める』
(0:30~0:25)
ファントム『そして、公演中にまでも…』
(0:25~0:23)
ファントム「お前に復讐するために地獄の底から戻ってきた」
(0:23~0:19)
リチャード「何をしてる!早く幕を下ろせ!侵入者を捕まえろ!」
(0:19~0:15)
クリス「キミの歌声は、オペラ座の宝だ」
(0:14~0:11)
ファントム・クリス『Blooming Flower❁*.冬組第4回公演、「怪人Fと嘆きのオペラ」大好評上演中』
(0:11~0:03)
ファントム「幕はまだ降りていない…」
(0:03~0:00)
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