【声劇】パステル【2人声劇】

▶紫谷苅尾:○○様 ▷命架沙華:卯月 あすか 台本:Rion

> m@ho*

まほさんー！コラボありがとうございます！！聞きに参ります〜(ﾉ*°▽°)ﾉ💕

卯月あすかさんん！ コラボさせて頂きました！ とっても楽しかったです！(*´ω｀*)✨

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リポストもありがとうございます！

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Rionさんありがとうございます✨ そうですね…私もこの台本を読んでそばにこんな素敵な人がいてくれるなんて幸せ者だなって最初は思ってましたが最後まで読んで全てを知った時、この2人のように死にたい人と生きて欲しい人という関係はきっと沢山あるんだろうなって思います。その死にたい人がその人の気持ちや想いに気づくことができるかどうかは別として、その人がいなくなってしまうことを本当に悲しく思う人、その人のことを本当に想っている人の気持ちがちゃんとその人に届くといいなって思いました。 幽霊になって、このまだ現世で生きている男の子の命を救おうとしている女の子の気持ちや言葉の一つ一つに命の大切さが込められていると感じました！ 本当にこのような素敵な台本をありがとうございました✨

あとあと！リポストさせて頂きますー！🍀

あすかちゃんんんー！！ 「もう失われてしまった命、これから失われようとしてる命…この2つの命が存在する」 そうなのです…このお話の核はそこなのです。。。 きっと人は亡くなっても、 どこかで生きている人を見守っている… そんな思いが、この台本を綴らせたのだと思います。 そして 「さっき苅尾くんのお母さんから聞きました」は、 ウソなんです… 苅尾くんにしか、 沙華ちゃんは見えていないのですから。 沙華ちゃんは幼なじみだから、 最初から苅尾くんのことを知っていたのです。 命はどんな形であれ、軽んじてはならないし 簡単に失われてもならない… 沙華ちゃんは、 全力で苅尾くんのことを心配していたのでしょうね。 だから、彼の人生を救うためにやってきた…。。 彼の場合は「沙華ちゃん」がいたから 世界が「パステルカラー」に見えるようになりましたが、 世の中には、 世界が暗く見えている人も沢山いると思います。 そんな人たちの救いになるような 寄り添ってくれる人が現れることを、 願ってやみません。。 今回も、台本に沢山の想いと願いを込めてくれて、 本当に本当にありがとう…！！🥲🙏✨