アルバム「36.5℃」(1986)より
私にとって、みゆきさんと言えば、のトップ3に入る曲です…(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
歌詞を眺めて、3番を歌おうかと思っていたのに、口から出てきたのは1番でした
この曲は、聴いた途端に情景が思い浮かんで、まるで前世で見たものを思い出したような…気がしたんです。
前世だったんかな…🤔
今生の住まいの周りでは、明け方に鷺たちが鳴きながら飛びたつ声が聴こえています🕊
#36度5分
海からかぞえて三番目の倉庫では
NOを言わない女に逢える
くずれかかった瀞箱の陰には
夜の数だけ天国が見える
白鳥たちの歌が聴こえて来る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
やさしさだけしかあげられるものがない
こんな最後の夜というのに
長く伸ばした髪の毛は冷たい
凍る男をあたためきらぬ
白鳥たちの歌が聴こえて来る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
言い残す言葉をくちびるにください
かもめづたいに運んであげる
いとおしい者へ から元気ひとつ
小さい者へ 笑い話ひとつ
白鳥たちの 歌が聴こえて来る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
#中島みゆき祭り #僕は悪にでもなる
#1986年 #ぁぃとみゆきさん
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