鳥と鳥 BBHF version(弾き語り)
Galileo Galilei
鳥と鳥 BBHF version(弾き語り)
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BBHFのプレミア公開めっちゃ良かった
サビギターならなかったのと、サビ前までもうちょい上手く歌えたなあ
<歌詞>
自転車に乗って風のはやさで
むせ返るくらい花の香る 3番通りの坂を下っていく
輝きにみちた夏の歌を 叫びながら馬鹿をやっている
そんな君を窓からみていた
身体を呪いながら
あの頃
そんな少年達のあいだで流行っていたシネマの裏にある
秘密の場所では
血の誓いを結びあったりさ
どうなってもおかしくないこと
知らないから なんでもできたんだ
「そう いつだって 大人たちが不安がっても 知りもしないで」
そう呟いて窓を閉じた
秘密なら僕も持ってたよ
毎晩 夢のなかで君になっていた
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