25話
--
25話
- 9
- 0
- 0
25話
1:29〜
🎑「すみません、部屋を確保するのに手こずりました。」
1:24〜
🏮「いきなりだったもの、無理ないわ」
1:21〜
☂️「楓さんの容態は?」
1:18〜
🎑「命に別状はありません、今は医療班が待機する病院で、疾風付き添いの元治療中との事です。」
1:10〜
☂️「そう、なら安心ですわ」
1:07〜
🎑「……早速ですが、報告をお願い出来ますか?」
1:03〜
🧬「あいよ。予定通りの時間とルートで任務を遂行していたが途中、楓の背後から犯人が現れ頭部を殴打。その後逃走し俺達は犯人を追っていた。」
00:53〜
🍬「その際、相手はフードを被っていたのですが……フードの下には証言通り頭から耳が生えていました。」
00:47〜
🧬「ついでに、身体能力は人間を優に超えていたな」
00:44〜
☂️「それって……」
00:42〜
🎑「現在はその数を減らしている我々人間とは異なる種族、人狼の可能性が高いですね。」
00:35〜
🏮「相手が人狼となると、ちょっと厄介ね」
00:31〜
🌸「はい、人狼には我々の法律が適用されにくいですし捕まえても……」
00:25〜
🍬「即釈放も有り得るな」
00:22〜
☂️「しかし、このままにしておけば被害は拡大しますわ」
00:19〜
🧬「一応、相手は犯罪者だからな。人狼が法を犯して裁かれたケースだってあるんだ、問題は無いだろ?」
00:13〜
🎑「そこは上に確認しておきます。……他には?」
00:09〜
🍬「仲間がいる。」
00:06〜
🎑「……狙撃ですか
コメント
まだコメントがありません