打ち込み伴奏
関根浩子:作詞
弦 哲也:作曲
昭和51年5月
歌詞
持って生まれた 運命まで
変えることなど 出来ないと
肩に置いた手 ふりきるように
俺の背中に まわって泣いた
あれは おゆきという女
少しおくれて 歩く癖
それを叱って 抱き寄せた
つづく坂道 陽の射す場所に
連れて行きたい このままそっと
あれは おゆきという女
湯気に浮かんだ 茶柱で
明日を占う 細い指
どこか不幸がとりつきやすい
そんな気がする ほくろがひとつ
あれは おゆきという女
コメント
6件
- kamisaka 🌿伴奏、お借りしました。m(__)m😇
- ki-yo 🤓❇️可能な限り😃毎日歌いたい❗️お借りして🎵歌わせて頂きました😆ありがとう💐ございました🎶🤓
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん こんにちは こちら先に歌わせて頂きました💑 やっぱりお千代さんの歌は正確に歌いたいから〜有難う御座います😅
- すー素敵な伴奏お借りして歌わせて頂きました(^-^)有り難うございました_(..)_