声劇 30話
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声劇 30話
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30話
1:29
🏮「皆おはよう、昨日はよく眠れた?」
1:25
☀「はい!あちこち筋肉痛ですけどしっかり眠れましたよ!!!」
1:20
🎐「楓さん、頭の包帯はどうしたのじゃ?」
1:16
💎「え!?あー…ちょっと色々あってね…でも大丈夫だよ!」
1:10
🏮「さて、今日も昨日の続き……の前に、私ひとつきになったことがあるのだけどいいかしら?」
1:02
🎈「はい、もちろんです!
気になったこと……ですか?」
00:58
🏮「えぇ、皆が使ってる武器についてよ。昨日も見て思ったけど随分ボロボロのようだし作り替えてもいい頃合いだと思うのだけど……」
00:50
🎈「一応業者の方にはお願いしてるのですが……何分英雄優先なので僕達の分は、まだ……」
00:42
🍃「…でしたら1箇所いい所を知ってますよ!」
00:39
🍬「お前まさか……」
00:36
🍃「特務課御用達、政府公認の研究施設に問い合わせてみますね!」
00:32
🏮「あー、その手があったか!」
00:29
☂️「あそこでしたら優先的に動いてくれるかもしれませんわね」
00:25
🍎「あの……政府公認の研究施設……ってどういう場所なんですか?」
00:21
🏮「そうね……能力開発や武器の制作、機械達(マシーンズ)の制作なんかを行ってる場所。特務課もだけど英雄もよくお世話になる場所よ」
00:15
🌸「そんなすごい場所に簡単に入れるものなのでしょうか……」
00:11
🍃「許可取れましたよ!バスも手配したのですぐ行きましょう!」
00:07
☀「はっ早い……!」
00:04
☂️「では皆さん移動しましょうか」
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