ボジョレーヌーボ的な言い方すると、
自分史上最高の音源できたかもしれません。(毎回思ってる。)
夏休み、誰もいないプールサイド、難しくややこしいプライドと、込み上げる想いと、それを押し込んで他者との関わりを持つ、そんな青春の1ページを想起する歌詞だと思っています。
【歌詞】
あまりに突然にさよならを切り出された
好きでもないのにフラれた僕を 君は横で笑う
希望の類から一番 遠い場所で待ち合わせしたんだ
誰にも踏まれてないままの まっさらな雪の上みたいな
銀色のプールに 青い孤独がふたつ
重ねた唇の 終わり方も知らず
僕らは奇跡にも 及ばない光
それでもいいと今夜は 君を眺め想う
コメント
6件
- 豆苗
- シン🐠
- シン🐠
- 豆苗コメントの感性がとっても素敵。 それでも他者との関わりを持つって、簡単じゃないよね()
- リリナ☪️🌳シンさん🐸こんばんは✨ めっちゃいいね😌🙌シンさんの歌声は本当素敵✨😌
- シン🐠あさみさんありがとうございます!😳めちゃくちゃ嬉しいです🙈