いのちの名前
衣笠時雨(CV.さとり)
いのちの名前
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青空に線を引く ひこうき雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
胸で浅く息をしてた 熱い頰冷ました風も
覚えてる
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど 懐かしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に揺れてた
木漏れ日
最後の「木漏れ日」は少しためて歌うと伴奏と合うかも
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