205作目です。旅立つ友人へ。
春の訪れは感じつつも外は一向に冬景色のままですが、この季節はやはり何かしらの終わりと別れを感じることが多いです。勿論それはまた別の何かしらの始まりと出会いをもたらすものなのですが、どうも感慨深くなってしまいますね。
この歌は以前歌ったときにも触れましたが、ひつじにとっては旅立つ人の門出を見送る歌です。なのでひつじはこの歌の2番を歌うときは、あえてこう歌うことにしています。どうか旅路の先で、夢見ていた理想郷を見つけられますよう。
いってらっしゃい。
イメージにぴったりの落ち着いた素晴らしい伴奏をお借りしました。有難うございました!
コメント
2件
- ひつじ
- いぬひつじさん!お久しぶりです!! とてもとても今更ながら、眼福と赤黄色の金木犀を聴かせていただきました……もう、もう、胸がいっぱいになりました…どうやってもこの嬉しい気持ちをうまく伝えられる自信がないです😭ひつじさんの暖かくてやさしいのに芯がある、力強い歌声がやっぱり大好きです!!!! この歌と言葉を思いだせたら、ほんとにわたしは何でもできる気がします……自分のことを思いながら歌われる歌がこんなに嬉しいなんて知らなかったです… なんかもう…ほんとに何で言えばいいのか…ありがとうございます😭 どうかひつじさんがお元気で健康で幸せでありますように!!!!!