【声劇】方向音痴は迷ったことを認めない【掛け合い】

☆【ぴにゃこ】×★【にゃご】 台本：月夜

3年前のぴなぴなとコラボ！！！！！！！ ☆｢ねぇ、一つ質問いい？｣ ★｢え？私へのプライバシーな質問？！ いやぁ、どうしよっかな〜照れちゃうな〜 でも君は特別だから答えてあ･げ･る♪ さぁ質問は？｣ ☆｢迷ったよね？(ズバッと)｣ ★｢えっへへへそんなこと………ないよ？｣ ☆｢明らかにここ道じゃないよ｣ ★｢今日は天気がいいね！快晴だよ！｣ ☆｢曇ってますけど もう少しで雨降りそうな天気ですけど｣ ★｢あ！見て見て！あそこに野生のキツネがいるよ！｣ ☆｢何言って……ほんとにいた｣ ★｢よし！あっちだって！さぁ行こう！｣ ☆｢はい、ストップ。さぁ行こう！じゃない。 木の棒でどこに行こうとしてんの｣ ★｢えー…、目的地？｣ ☆｢ハァ…(ため息) 任せて！私この道よく知ってるからすぐ着くよ！って言われて まず人が見当たらなくなって 私この道で大丈夫？って聞いたよね？あなたなんて言った？｣ ★｢大丈夫！｣ ☆｢道路がなくなって道もなくなって 私この道じゃないんじゃないの？って聞いたよね？ あなたそのときなんて言った？｣ ★｢大丈夫大丈夫！｣ ☆｢今現在林の中 さすがに私も引き返そうって言ったのにあなたはなんて言った？｣ ★｢近道だから大丈夫！｣ ☆｢さっきは野生の狐も見えるし… ねぇ…迷ったんだよね？(威圧的に)｣ ★｢あっはははは…… ごめんなさい、迷いました、すみません！！｣