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そふぃ「おかあさん、もう夜だよ?今からお仕事行くの……?」
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⚽️逢人「お母さん、僕達のご飯は…?」
1:19
芽依「ッさいなぁ…!!私は知らねぇオヤジに媚び売ってまで働いてるってのにまだ満足しないのか!!!金なら置いてあるだろ!!」
1:08
そふぃ「……おにいちゃん、」
1:06
⚽️逢人「…大丈夫、お母さんは僕たちのことを思ってくれてるんだよ。だからきっと、大丈夫……」
0:57
カミーユ(ナレ)
「願望が勝(まさ)った期待は見る影もなく打ち砕かれた。母は私達の事など、微塵も考えていてはくれなかった。男と毎晩遊び歩いては朝に帰り、うっかり目覚めさせてしまうと酷い癇癪を起こした。
そんな生活が何年も何年も続いた。私は大学にも通えないままアルバイトを始め、妹のランドセルは近所の子のお下がりだった。
美しく優しかった母の面影は、もうどこにもなかった。」
(ここから普段の声色で大丈夫です)
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逢人「……今月のそふぃの給食費がまだ払われていないと連絡があった。なあ、あんた親だろ!?最低限の面倒も見ることできねえのか!?」
0:14
芽依「あんたの方が向いてるでしょ。バイトしてんならそっからいくらか振り込んでやればいいのに、ごちゃごちゃと…」
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逢人「………いつからそんな腐ったんだよ、俺達はお荷物か?」
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