とむ。さん、nobleさん、島唐辛子さんの
ステキなサウンドで✨
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重い足で ぬかるむ道を来た
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「どうでもいい」とか
そんな言葉で
汚れた心 今放て
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?
遠い空に映る君にも
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春の気配が徐々に色濃くなる今日この頃。
春は始まりの季節で
本来ならば、この歌は前向きな歌…
なんだと思うのですが
別れや挫折に直面している人がいて
その人達に想いを寄せて歌ってみました。
オレも広い意味ではその1人…なのかもと思いながらも
振り返れば、人生に大小様々な
そんな出来事があった時、
自分の中や外、大事な人や場所に想いを馳せて
少しずつ、ほんの少しずつ時間をかけて
心の中で昇華させて
それからまた一歩前に。
その進む姿は、きっとそれ以前より
やっぱりほんの少しだけ
強くなっていたりする。
だからきっと、乗り越えられる。
だから、負けないで欲しい。
自分も、あの人も、自分の知らない誰かも。
以上。
おっさんのタマシイのぽえむでした☺️
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