【声劇】エレン・カトレア

▷:〇〇　▶︎:〇〇　台本: ごみ箱

天才には天才を、名前には名前をー ▷『』エレン・カトレア ▶︎「」　　　〃 ※内容に沿ったアドリブOK ※性別、年齢などご自由に ________________________ (1:28) ▷『チェックメイト』 (1:25) ▶︎ 天才とは自分のことであると信じていた 　だがあの日、初めて敗北という文字を知った 　俺の人生において最初で最後の敗北... となるはずだった (1:11) ▷『チェックメイト』 (1:09) ▶︎「ちょっと待て...！」 ▷『どんな味でしたか？』 ▶︎「は？」 ▷『二度目の敗北は？』 ▶︎「...そんなの知るか、お前何者だ...！」 ▷『教育係です』 ▶︎「え？」 ▷『この" エレン・カトレア " があなたを優秀なスパイにして差し上げましょう』 ▶︎「なっ.. 俺の将来は自分で決める...！」 ▷『では、あなたのなりたいものは？』 ▶︎「っ...それは」 ▷『あなたは何者にでもなれる、その頭脳を持っているのですから』 ▶︎「何者にでも...」 (0:38) ▶︎ こうして俺はスパイになった 　文句のつけようもない、優秀なスパイに ▷『あなたに教えることはもうありません』 ▶︎「お前は本当に何者なんだ？」 ▷『私は、ただの" エレン・カトレア "ですよ』 (0:22) ▶︎ 俺にすべてを教えたあいつは、突然姿を消した ▷ 私もあなたと同じ なりたいものなんてなかった 名乗るほどの名前もなかった (0:10) ▶︎「チェックメイト」 (0:08) ▶︎「俺は" エレン・カトレア " お前を優秀なスパイにしてやろう」 ________________________ 【お借りしたBGM】 ktkt 様「生まれたての気分で踊るのさ」 お読みになる際は伴奏者様へのご挨拶お願い致します。 #ごみ箱台本 #掛け合い台本 #台本 #二人声劇 #コラボ募集