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主人公:【ちも】ニルヴァーナ【秀歌】その他:【ちも・秀歌】
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LichtShadow(リヒトシャドウ)です!
光と影という意味を持ち、
ちもと秀歌のふたりで台本に声を当て色を乗せていきます!
今回は3回目、九重なゆ様の台本をお借りしました!
ありがとうございました!
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主人公:「Library」
司書:「ここは星屑図書館
物語になり損ねたモノの行き着く場所です。
私はここの司書をしております。
以後、お見知りおきを。」
(曲が変わります)
盲目の猫:「君、記憶がニャいみたいだね
それはそうとシーラカンスの鱗を見ニャかったかい?」
人格破綻:「メーデーメーデー!困ったな
お家への道が分かんなくなっちゃった」
聾唖の人魚:「ああ!つれないお人!
私のことを無視して、なーんにも話してくれないのね!」
主人公:「盲目の猫に、こいつは人格破綻、それと、
聾唖の人魚 か うーん…」
(無音)
ニルヴァーナ:「はじめまして」
主人公:「こいつ…こいつは……?」
(音入り)
ニルヴァーナ:「綺麗なものを見に行きましょう
決して手を離してはいけませんよ
この盃を受けてください 一緒に夢を見ましょう?」
主人公:「嘘だ、嘘だ……!」
ニルヴァーナ:「まだ 思い出せない?」
主人公:「いやだ!消えたくない!
どうしていつも物語は結末を迎えなくちゃいけないんだ!」
ニルヴァーナ:「私達は所詮オーサーの文章でしかない
そこに意思を持っては いけないのよ」
主人公:「ニルヴァーナ!!」
(無音)
ニルヴァーナ:「プロローグで 会いましょう」
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#掛け合い #声劇 #CM風声劇 #台本 #九重なゆの台本
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