15話
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(1:29)🌸「お2人は何か困っていることや教わりたいこと、聞きたいことはありますか?」
(1:23)🍎「うーーん、武器の都合上相手が複数いた方がやりやすいんですけど1対1になるとまだ隙も多いので体術とか教わりたいです!!!!出来れば大型の武器を持った状態での……!」
(1:11)💣「僕も能力に頼りっぱなしで後方支援ばっかりなので……体術を少しでもできるようにしたいです……」
(1:03)🌸「うーん、私はあまり得意としてない分野だな……誠君、お願い出来ませんか?」
(0:56)🍬「セツナもできるだろ、得意としてないとはいえ人に教えれるくらいには」
(0:50)〜(0:46)🌸「でも誠君の方が得意なわけだし……ね?」
(0:45)🍬「……そこのビビりは僕が見る。
赤毛の方はセツナが見ろ、要は氷で生成したデカブツを使いながら、体術をするのと変わりない。」
(0:36)🌸「あっ、確かに……!さすがは誠君です!」
(0:32)🍬「うるさい、部屋も多くないしここでやる。安易に能力使いすぎるなよ、部屋が凍りつく。」
(0:25)🌸「分かってますよ!」
(0:23)🍎「お願いします!頑張れ、タウン!」
(0:20)💣「がっ……頑張ります……Rouge(ルージェ)さんも……頑張ってください……」
(0:15)🍬「君、どれくらい動ける?」
(0:12)💣「えっ……えっと……」
(0:09)🍬「チッ……面倒臭い。僕は最初、手を出さないから君からかかってきて。」
(0:04)💣「えっ!?!?あっ……はい!」
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