声劇【獣人が人間と恋をする4】

獣人【わんさん】人間【】剣士【】

待ってたよ〜続編！！！ 新キャラ登場！！ ほんとに切ないね…… コラボお願いします┏○ﾍﾟｺｯ #BGM #二人声劇 #いちごの台本 #掛け合い #2人声劇 #いちごの台本 #声劇 #台本 #声劇台本 #二人声劇 #コラボ募集 #コラボ用 #フリーコラボ #コラボ大歓迎 #コラボしてください #わんさん声劇 □■*:;;;:*□■*:;;;:*■□*:;;;:*■□*:;;;:*□■* ◆獣人（コラボ者さま） ◇人間（コラボ者さま） ◯剣士（コラボ者さま） ◇「ねぇ？もしもなんだけど……私がこの世界の人間じゃないんだよって言ったらどうする？」 ◆「は？何言ってる？」 ◆出逢った時からコイツはこんなキテレツなことを言うやつだったが ◇「もしものはなしだよー！ねー…」 ◆俺はこの時のこと後悔している ◆「どうもしない。変なことばっか言ってくれるなよ」 ◇「冷たいなぁーもう………笑」 ◆だって彼女は本当にこの世界の人間じゃなかったからだ ◯「探しましたよ！！ついに見つけた！！」 ◇「え…？……あなたたち誰？」 ◯「その見慣れぬ格好！町の者に聞いた情報と一致している！とりあえず説明は道中にしますので我々と城に来ていただきたい！」 ◇「え？え？！お城…？？何がどうなって…？ちょっと…」 ◯「あぁ、これは御無礼を。ですが我々には時間がありません。こんな危険なところで優雅に説明をできる状態ではなくご容赦を」 ◇「いや、だから話が見えないんだけど……」 ◆「おーい、いまかえっ…………っ！？誰だ貴様らは！！！？」 ◯「…っ！しまった！例のバケモノだっ！ ここは危険だ！あなたはこちらに！！さぁっ！はやく！」 ◇「え…？あっ。ちょっと引っ張らないで、やめて、やめてよぉ………！！」 ◆「っ！！？ソイツに触るなぁあああ！！！」 ◆気がつけば、俺の手は血で染まり。 もうそこに、アイツの姿はなくなっていた □■*:;;;:*□■*:;;;:*■□*:;;;:*■□*:;;;:*□■*