森進一の襟裳岬とは別物です
打ち込み伴奏 キー:B♭
丘 灯至夫:作詞
遠藤 実 :作曲
昭和36年
歌詞
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
誰か私を よんでるような
襟裳岬の 風と波
にくいにくいと 怨んだけれど
いまじゃ恋しい あの人が
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
浜の日暮れは 淋しいものよ
たった一人は なおさらに
こんぶとる手に ほろりと涙
背伸びしてみる 遠い空
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
春はいつくる 灯台守と
襟裳岬の 女の子
泣いてみたいな 霧笛のように
泣けば思いも 晴れるのに
コメント
4件
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさんオリジナルのイントロの効果音考えて頂いたようですね🙂 暴風と波の音🎵とても良かったです🌊🍃何にしょうか迷いました❓ ありがとう御座いました🎵🌹☘
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿こぶぎさん こんにちは実は昨日全国で寒波襲来!!襟裳岬はさぞ荒れて風がヒュルヒュル だろうな🌊🍃🍃🌊って!! 襟裳岬去年ミナカナさんの伴奏で歌いました そこで今年も歌おうと何回も歌ったのですが、あまりに高くて聞きづらい声だったので😂それでミナカナさんの声に合わせて歌ったけどそれもシックリいかず、アップ辞めました🏡 そこにタイミング良くこぶぎさんの襟裳岬がアップ、ついうれしくなって長々と書きました🎀待ってました!!難しい曲の伴奏ありがとう御座いましたm(_ _)m🍓🍒✨🍊